障害者総合支援制度とは平成27年4月1日作成

障害者総合支援制度とは

 障害者総合支援制度は、障害のある方もない方も、互いに人格と個性を尊重し、安心して暮らすことができる地域社会の実現を目指して、障害のある方の日常生活と社会生活を総合的に支援するものです。
 障害の種類などに係わらず、障害者総合支援法という共通の制度のもと、必要とするサービスを受けられるようになっています。

 この制度のサービス体系は、大きく分けて次のようになります。

  •    ○障害福祉サービス : 利用者の障害の程度やサービス利用の意向などを踏まえて、個人ごとにサービスが提供されます。
  •    ○地域生活支援事業 : 市区町村が地域の状況に応じて柔軟に提供するサービスで、サービスによって利用料や対象者が異なります。

障害福祉サービスについて

★障害福祉サービスの利用申請
 障害福祉サービスの利用を希望する場合、利用する方はお住まいの市区町村に対し、利用申請をする必要があります。
 市区町村は利用者の心身の状況から、福祉サービスの必要性を総合的に判定し、支給決定を行います。
 詳しくはお住まいの市区町村の障害者福祉担当窓口にお尋ねください。

★障害福祉サービスの利用方法
 障害福祉サービスを利用する場合、利用者は、障害福祉サービスの種類、利用時間、内容などを計画します。(相談支援事業者にサービス等利用計画の作成を依頼することもできます。)
 利用者は、サービス等利用計画に基づいてサービス事業者を選択して契約し、サービスの提供を受けます。
 サービスを利用した場合、サービス事業者には利用者負担金と実費負担金を支払います。
 利用できるサービスの種類など、詳しくはお住まいの市区町村の障害者福祉担当窓口にお尋ねください。


★サービスの利用者負担
 障害福祉サービスを利用する場合、サービスの利用量と所得に応じて、サービスの利用に係る費用の一部を利用者本人に負担していただくことになります。
 障害福祉サービスの利用者負担の額は、所得に応じて1ヶ月あたりの上限が設けられています。
 なお、食費や光熱水費は利用者負担とは別に、実費で自己負担となります。
 実際の利用者負担の額については、お住まいの市区町村の障害者福祉担当窓口にお尋ねください。


地域生活支援事業について

 地域生活支援事業は、お住まいの市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの市区町村の障害者福祉担当窓口にお尋ねください。