審査支払業務について

質問

回答

Q1 審査支払業務とは何ですか?
医療機関から提出される医療費の明細書(レセプト)の内容を審査した後、内容が適切なレセプトについては市区町村に診療報酬(医療機関等が診療行為の代償として受け取る報酬)を請求し、医療機関に支払う業務です。 医療保険制度だけではなく、介護保険制度、障害者総合支援制度でも同様に明細書の審査支払業務が必要です。
 詳しくは レセプトの審査とは をご覧ください。
Q2 レセプトとは何ですか?
患者が受けた診療について、医療機関等が市区町村等の保険者(公的医療保険の運営主体)に請求する診療報酬の明細書のことです。 (医師が記載するカルテとは違います。)レセプトには医療機関名、患者氏名、傷病名、診療行為の内容、請求点数等が記載されています。
 介護サービスについては、介護給付費明細書により介護報酬を請求します。 介護給付費明細書には、請求事業者名、被保険者名、要介護状態区分、介護サービスの内容・日数・回数・単位数等が記載されています。
Q3 審査支払業務は私たちの生活にどのように役立っていますか?
レセプト・介護給付費明細書の審査は診療や介護サービスの質を保つことに貢献しています。 これにより、患者さんはいつでもどこでも安心して、診療や介護サービスを受けることができます。 また、決められた日程に従って審査支払を行うことで、医療機関等には定期的に診療報酬が支払われるので、審査支払業務は医療機関等の経営の安定に貢献しています。